市民ランナーが
主役になれる大会です。
競技会とは違い、“市民ランナー主役”の大会です。ランナー同士、また地元ボランティアとの親交を深めていただき、柏崎の風・海・山、そして温もりに触れていただくイベントです。大会運営は、市民参加型で行います。
大会趣旨
潮風マラソンは、柏崎ランニング実行委員会と大会趣旨に賛同する市民が、それぞれの役割を担い、市民と行政が協働して運営している大会です。私たち実行委員一人ひとりの想いが込められた大会趣旨を、ぜひ感じ取っていただければ幸いです。
潮風マラソンは、昭和61年5月18日、柏崎市勤労青少年ホームの主催事業としてスタートしました。当時の参加者は50人前後で、選手とスタッフの人数がほとんど変わらない状況が数年間続いていました。また、市内で開催されていた元朝マラソン、シティーマラソン、市民対抗駅伝なども、参加者減少などの理由から次々と中止となり、地元の大会が姿を消していく、寂しい時代でもありました。
そのような中、潮風マラソンは、同時期に柏崎の初夏のイベントとして開催されていた「かしわざき風の陣」に加わったことをきっかけに、次第に賑わいを見せるようになります。大会の雰囲気も明るくなり、参加者数も少しずつ増えていきました。
そして平成12年、「柏崎で1,000人規模の大会を開催したい」という夢を抱くランニング愛好家の皆さんと出会います。その夢は、やがて共有の想いとなっていきました。この夢の広がりが、実行委員会設立の原動力となり、潮風マラソンを運営する組織として歩み始めることになったのです。
実行委員会は、潮風マラソンの運営だけを目的として設立されたわけではありません。柏崎市内のマラソン大会を応援することも、大きな目的の一つです。実行委員の多くは、年間にいくつもの大会に参加する市民ランナーであり、地元・柏崎を走りたい気持ちを胸に秘めながら、県内外から訪れるランナーを支え、応援する立場に立つことを大切にしています。
こうした想いは、今や市民ランナーにとどまらず、沿道の地域住民の皆さま、地元企業や関係機関、さらには柏崎を大切に思う多くの方々へと広がり、さまざまな力が結集する大会へと成長しました。
第1回大会から一貫して大切にしてきた私たちの想いは、「競技会」ではなく、「市民ランナーが主役になれる大会」であることです。参加者同士、そして地元ボランティアとの交流を通じて、私たちの想いを肌で感じていただきたい――それこそが、実行委員一人ひとりの想いであり、大会の趣旨です。
柏崎の「人」と「自然」に触れながら、私たちが心から愛する柏崎の温もりを感じていただき、どうぞ大会を存分にお楽しみください。
柏崎潮風マラソン実行委員会















